コロナウイルスで預金封鎖?緊急事態宣言!

新型コロナウイルスが猛威をふるっていますね。

このまま行くと2020年に予定されていた東京オリンピック、パラリンピックも開催が危ぶまれています。

仮に東京オリンピックが開催されなかった場合、経済的な損失は天文学的な数字になるでしょう。

中国人観光客が、大量にやってきてきるのに、学校閉鎖とか各種イベントの中止要請なんて、ふざけるなよ!なんて思ったのは私だけでしょうか?

逆に日本政府は、何らかの意図をもってパンデミックを拡散せようとしているのでは?なんて勘繰りたくもなります。

では、何らかの意図とは?

東京オリンピックは中止?延期?無観客?

1940年東京オリンピックは戦争を理由に中止されました。

大友克洋作品のコミック「AKIRA」では2020年の東京オリンピック中止を予言した作品として、最近話題になっていますね。

日本人の入国制限が、多くの国でなされています。

普通に考えたら、これだけの状況で外国から選手団、プレスが来るわけがないでしょう。

2020年の東京オリンピックは新型肺炎コロナウイルスで中止になると考えたほうが、より自然でしょう。

緊急事態宣言で独裁国家に?!

そんなウイルスの爆発的な感染で、富裕層が憂慮?しているのが「緊急事態宣言」です。

これは、早い話が内閣、もっと言えば安倍晋三に、独裁的な権限を与えてしまう?のではないかと危惧されている法律です。

かつて麻生太郎が「ナ●スを見習ったらどうか」なんて発言して物議を出したことがありましたが。。

この法案が議会を通過すると、日本も北朝鮮のようになってしまう可能性が大いにあります。

何と言っても、安倍晋三は「憲法改正」を最大の政治テーマにしている政治家ですから。。

それで、安倍晋三が日本人ではないことを知っている一般の有権者は、いったいどのくらいいるのでしょうか?

上記の本は、いったいどれだけの日本人に読まれているのか?

安倍晋三のバックにはカルト集団がいるのですが。。

多くの日本人は、そのことについて知ろうともしません。

預金封鎖?

コロナウイルスの拡大に伴い、市中のドラッグストアからマスクが消えました。

緊急事態宣言の発動とともに預金封鎖が行われ、市中の小売店から食料品、飲料水が消えることも想定しておくべきでしょう。

311の時にコンビニの商品棚が空になってしまったことを、もう忘れましたか?

今なら、まだ缶詰などの保存食を普通に購入できます。

⇒缶詰

金価格の推移


2020年の2月25日に金価格は記録的な高値である、「6,484円」を付けました。

その後、3月に入り5000円台にまで価格は下落しました。

出典

これは紙きれでしかない、アメリカドルを守るためにニューヨークの金融筋が先物を使って価格を暴落させたからだと言われています。

(投資は自己判断でお願いします)

金価格だけでなく仮想通貨も暴落しましたね。

歴史は、いつか来た道を繰り返すと言われています。

預金封鎖が行われても、生き延びることが出来るように紙切れではない、モノを備蓄しておくのも保険のひとつかもしれません。

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