石田塾の体験談.14期の申し込み、大丈夫?

結論から言うと、石田塾は並みのアフィリエイト塾とは違います。

まずは、この画像を見て下さい。

石田塾に入った後は、このようなメールボックスが各自に割り振られます。

特に日付、時間に注目してください。

早い時には2分後に、別の質問に対する返答が来ています。

返信が来て、すぐに次の質問をする私もどうかと思いますが。。。

このレスの速さは尋常ではありません。

片道7回ですから、往復で7月12日は14回ものメールのやりとりをした計算になります。

石田塾の卒業生には市原高一さんや丸山広樹さんなど有名な方がたくさんいます。

石田塾に入った

私が石田塾に入ったのは2017年くらい?8期からでした。

30万円という金額が決して安くはないことを自分でも理解しています。

それでも入塾したのは、前述したようなビッグネームを多数、輩出しているからです。

私の地元には中卒でも石田塾を卒業して社長をやっている人もいます。

この人が出来るなら、自分にも出来るはず!という確信がありました。

六本木のアカデミアジャパン社へ行く

最初に六本木にある、アカデミアジャパン社まで訪問しました。

石田健社長と個人面談をするためです。

また、個人面談の後には先着20名特典のお食事会がありました。

お食事会の日程に合わせて個人面談の日程を組んだのです。

お食事会では石田氏と、こってり、がっつりと話すことが出来ます。

早い者勝ちなので、迷っている場合は、即断した方が良いです。

オフィスは六本木駅の真上とでもいうべき場所にあります。

超一等地です。

家賃がいくらなのかは見当もつきません。隣には焼肉、叙々苑の本社オフィスがあります。

ドアをノックして中に入ると、とても綺麗で素敵なオフィスでした。

中からスタッフの人が出てきました。

面会の約束がある旨を告げます。

「社長は現在、来客と商談中」のような意味のことを言われ、しばし待たされました。

オフィスの外にある喫煙室(外といっても建屋の中です)でタバコを吸っていると、しばらくして石田社長本人がタバコを吸うために喫煙室に入ってきました。

それまで、私は「金持ち」という人種に対して、ステレオタイプ的なイメージを持っていました。

一言で表現するならば、抽象的な意味で、金持ちは、

「脂ぎっている」

と考えていました。

しかしながら登場した石田氏は、実に気さくな方でした。

正直、とても拍子抜けしました。

「ぜんぜん、ふつう」

これが石田氏に対する第一印象です。

お互い、世間話というか、

石田氏の大学時代の先輩に、私の地元の会社社長の息子がいるとか、

今年は雪がひどいとか、

(出発する前に記念に駅で撮影しました)

そんな話をしました。

(ご承知のように石田氏は雪国、新潟県のお生まれです)

喫煙所の清掃は従業員が持ち回りでやっているとか、そんな話もありました。

「ぜんぜん、ふつうじゃないか」

アカデミアジャパンという会社に対して抱いた印象です。

六本木の一等地にオフィスを構えているのですから、喫煙所の掃除くらいは外部業者に丸投げかと思いましたが、まったくそんなことはないようです。

六本木駅からは当然、六本木ヒルズも近くにあります。

ヒルズ族とか呼ばれた成金がいましたが、まったく異なる印象を受けました。

タバコを1本、お互いに吸った後に、面談に入りました。

この時には、正直なところ、何を話したかは良く覚えていません。

印象に残らなかったということは、この時点では私にとって価値のない、意味のないものだったのでしょうか?

しかしながら、石田氏は自社で展開している、エステのサイトや車買取のサイトを見せてくれました。

たぶん開講前に質問すれば、こうしたサイトは見せてくれるはずです。

私は講座が始まる前に、他にもサプリや化粧品のサイトをいくつか見せてもらいました。

よくある高額塾、情報商材では自分のサイトを見せずに講座を進める人がいます。

石田氏は、そんなケチなことはしません。

すべて見せてくれます。

お食事会

後にサポートスタッフとして大いに助けていただくことになる大矢勝吾さんも、この時には参加しておられました。

お食事会は大いに盛り上がりました。

ただし、この時の会場が六本木にある「もつ鍋屋」だったのですね。

「もつ」を食べることが出来ない私は少しだけブルーになりました。

何となく疎外感を感じました。一次会では、結局、野菜だけしか食べるものがありませんでした。

もっともお食事会のメインディッシュは「もつ」ではなく「石田健」その人なので、それほど気にはなりませんでしたが。。。

また会場がお座敷だったのですが、ソックスに穴が空いていることを、靴を脱いでから発見して少し焦りました。。。

今では良い思い出です。

日本中から人が集まっていました。

さすがです!

先着20名に滑り込むことが出来て本当に良かったと思いました。

二次会は、このお店でした

参加した人間は私も含めて大いに盛り上がり、将来の夢を語りました。

お酒の好きな石田社長です。

一次会で終わるはずがありません。

当然、二次会へGO!です。

二次会は、このお店でした。

場所は、六本木のはず。。たぶん。。

私は酔っていたので、このときのことは全く覚えていません。

ただ、このときにシンガポール時代の石田氏の友人が同席していて、彼とフェイスブックで友達になりました。奇しくも彼とは同い年でした。

シンガポールではオンライン英会話の会社を経営しているそうです。

金持ちの友人が金持ちというのは本当ですね。

石田塾が開講して

前述の画像です。

日付を良く見て下さい。

7月12日と8月31日が特にスゴイですね。

メールで質問しても、すぐに返ってきます。

しかも、塾長本人からです。

石田塾、とにかくレスが早い!

後で知ったのですが、石田氏の座右の銘は「速きを旨とせよ」だそうです。

最初の3か月間は土日サポートまであります。

週末しか作業できない人にはありがたいのではないでしょうか。

これだけレスの早い講座はないはずです。

石田塾が始まって、すぐに少しだけ成果が出ました。

しかしながら、入塾費用の30万円を回収するまでには至っていません。

最初に言っておきますが、結果を出すまでの費用は30万円では収まりません。

ドメイン代、サーバー代、場合によっては外注費もかかります。

11期は無料ブログも使ったので、それほどでもなかったですが、8期、9期はペラサイトの量産という手法がメインだったので、結構な金額がかかりました。

石田塾は稼げるのか?

ハチが飛ぶのを見ると嬉しくなります。

現在の私のASPの管理画面です。

安定はしていませんが、これだけの成果が出ています。

この調子でしたら、既に元は取っています。

また、覚えたスキルは一生モノです。

最初はドメインの取得、サーバーの設置、バックリンクの構築、SEO、何も知らなかった私ですが、ここまで来ることが出来ました!

石田塾長、スタッフのみなさんには感謝の言葉しかありません。

余談かもしれませんが、このワードプレスブログも石田塾11期で作ったものです。

努力すれば、、の話ですが、あなたもこれくらいのブログは作れるようになります。

お食事会の先着特典の枠が埋まらないうちに申し込んでしまいましょう!

14期は,お食事会はないのかな?

技術的な質問をさせてもらうことが多かったように思います。

サポートスタッフの石田泰さんにはお世話になりました。

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